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明治43年 |
(1910) |
官営八幡製鐵所で高炉スラグの研究・高炉セメントの試験製造開始 |
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昭和 9年 |
(1934) |
日本製鐵(株)八幡製鐵所となり、セメント事業を継承 |
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昭和31年 |
(1956) |
八幡製鐵(株)から分離、八幡化学工業(株)として独立、セメント事業を継承 |
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昭和45年 |
(1970) |
八幡化学工業(株)から新日本製鉄化学工業(株)に社名変更 |
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昭和59年 |
(1984) |
新日本製鉄化学工業(株)から新日鐵化学(株)に社名変更 |
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昭和62年4月 |
(1987) |
君津エスメント工場操業開始
生産能力 |
エスメント |
60 万t/年 |
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高炉セメント |
120 万t/年 |
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平成11年 |
(1999) |
新日鐵化学(株)から3 分社し、新日鐵関東エスメント(株)、 新日鐵高炉セメント(株)、
新日鐵中部エスメント(株)設立 |
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平成12年 |
(2000) |
ISO14001 認証取得 |
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平成14年 |
(2002) |
貯蔵出荷設備増設(エスメント3 万tサイロ建設) |
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平成15年 |
(2003) |
生産能力増強
生産能力 |
エスメント |
78 万t/年 |
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高炉セメント |
156 万t/年 |
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平成17年 |
(2005) |
産業廃棄物中間処理事業開始 |
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平成17年 |
(2005) |
国内船舶代理店業開始 |
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平成18年 |
(2006) |
乾燥粉砕設備増設
生産能力 |
エスメント |
120 万t/年 |
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高炉セメント |
187 万t/年 |
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平成19年4月 |
(2007) |
「エスメント関東株式会社」に社名変更 |
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平成26年 |
(2014) |
産業廃棄物中間処理事業廃止 |
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